こんにちは、いつも閲覧ありがとうございます。
 寒かったり温かったりと、気温が安定しない時期ですね。

 さて今日は、大分前の記事で触れたと思いますが、十年前のイラストを見つけて来たので公開してみます。

 桧月彩花が十字架の上に腰掛けています。
手描きイラスト (8)
「私がいなくても、いつでも笑っていて……ね?」
 と、ちょっと恥ずかしいセリフ付きです。しかも翼が透明なのは、涙色をしているから、って設定だったと思います。
 まぁ、あまり上手くありませんので、笑ってやって下さい。

 こちらは、多分『みずいろ』のヒロインの一人、早坂日和の模写ですね。
手描きイラスト (17)
 私は巨大プロペラこと、清香が好きでした。砂絵の子ですね。
 懐かしいです。

 で、こちらがテックジャイアンという雑誌の表紙、それのまたまた模写です。このイラストだけ出処を覚えていました。
手描きイラスト (15)

 そしてこちらは、どこかの雑誌の表紙を模写したものですね。
手描きイラスト (12)
 何の雑誌だったか、作者が誰であったかなど失念しました。しかし、同イラストのサイン色紙読者プレゼントがあったのは覚えています。

 どれも基本的には色鉛筆、水彩色鉛筆しか使ってなかったと思います。
 これ以外にも、色々描いていた覚えがあります。十年後の今、新たに描くとどうなるでしょうね。

 線画ですが、実際に描いてみました。
エレン線画 (2)
 エレンのつもりなんですけど、酷いもんですね。
 多分エレンが隣でぷんすか怒っています。今度はもっと綺麗に描いてあげられる様になりたいところですね。

 とまぁ、みなさんも一筆、軽く手に取ってみませんか。絵を描くというのは、右脳のトレーニングになるそうですよ!


 そういえばお話は変わりますが、また円盤を買ってしまいました。
 クラシックもので、『Pachelbel's Canon On Parade』という題名です。収録曲は、名前通り全てカノンです。
パッヘルベル カノン CD (2)
 カノン尽くしです。
パッヘルベル カノン CD (1)
 基本的にはどれも素晴らしいのですが、唯一『09 東京クラリネット・アンサンブル』だけ他より音程が高くて、耳に辛かったです。

 私的には『02 シュトゥットガルト室内管弦楽団』が重厚でオススメです。ご興味を持って下さったなら、一度いかがでしょうか。

 ただ、発注から五ヶ月かかりました……。