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 こんにちは、いつも閲覧ありがとうございます。

 新クラシックアリス ひめの 二種が受注販売になっていることに感化され、旧バージョンですが、久しぶりに撮って参りました。

 仕様はあまり変わらないはずなので、ご購入の参考等にして下されば幸いに存じます。

 それでは、ごゆっくりどうぞ。

 中距離です。
クラシックアリス ひめの 2014 (9)
 基本的な仕様は、新ノーマル口Verとほぼ同じです。

 全体像です。
クラシックアリス ひめの 2014 (10) a
 新クラシックアリスはこちら――
えっくす☆きゅーと 10th Best Selection クラシックアリス チックタックラビット ひめの (ノーマル口ver.) → http://www.1999.co.jp/10287117
えっくす☆きゅーと 10th Best Selection クラシックアリス チックタックラビット ひめの (おすまし口ver.) → http://www.1999.co.jp/10287118

 少し左から。
クラシックアリス ひめの 2014 (14)
 旧バージョンなのでボディが古く、肩と腕が左右に上がりません。

 新バージョンは、フル稼働ボディが採用される予定なので、幅広くポージングが楽しめる様になっています。大の字も可能です。

「ころんから借りちゃった♪」
クラシックアリス ひめの 2014 (18)
 クラシックアリス ころん に封入されていたぬいぐるみです。
 アリスころんが発売されてから五年経ったのですね。
クラシックアリス ひめの 2014 (16) a

 エプロンを外すと、ワンピースになります。
クラシックアリス ひめの 2014 (20)

 今回は以上です。

 アリスひめのが来てから約四年が過ぎていますが、あまり劣化していなくて安心しました。ただ、時計ネックレスの銀はくすんでいました。

 私のところでは神経質に保存せず、ずっと棚の上に座らせていた割りにダメージが少ないので、アゾンさんのドールはかなり質が良いと思われます。

 もちろん太陽光が当たらない様には気を付けましたが、万全を期すなら蛍光灯含有の紫外線さえも避けることをオススメします。

 こちらが発売当初に撮影したものです。
ひめの Alice (13)

 ダイアンサスと一緒に。
ひめの Alice (36)
 お粗末様でした。

 それでは今日はここまでです。
 最後までのご精読ありがとうございました!