こんにちは、いつも閲覧ありがとうございます。

 今日は、久々にリアンです。
 稼動部分が増えた新ボディになっています。

 全景です。
リアン Angelic Sigh IV (10) a
 詳細はこちら――
■えっくす☆きゅーと 12thシリーズ リアン / エンジェリック サイ IV → http://www.1999.co.jp/10483318

 中距離からです。
リアン Angelic Sigh IV (11) a
 新ボディは、たくさん動ける様になりましたが、脚が細すぎるところが難点ですね。関節の維持も弱いので、すぐ曲がります。

 ただ、ポージング幅はもの凄く増えました。
 では、フレクションボディの時には無理だったポーズをしてみましょう。

 小一時間正座。
リアン Angelic Sigh IV (7)
 正座できますが、その対価として太腿裏に窪みがあります。
 新ボディは、薄着や背後を見せる撮影には向かないと思います。

 ぺたん。
リアン Angelic Sigh IV (1) a
 この角度は、どことなくアイマスの千早っぽくも見えますね。

 頭部をすっぽり外して撮影しました。それでも完全に顔を上げることが出来ませんでした。下から撮ると、首の関節が見えてしまいます。
 身体が動く様になると、首の稼動範囲も問題になってきますね。

 なんと頬杖もOK。
リアン Angelic Sigh IV (12) a
 こちらも頭部は外しています。首の関節に乗せているだけです。
 よく見たら右手が支えになっていません。右手パーツをもう少し上げれば良かったですね。まぁ、それっぽく見えているので良しとしましょう。

 今シリーズからボディが新しくなったわけですが、本当によく動くので面白いボディだと思います。
 止めた状態で置いたり、飾ったりするのには向かないかもしれません。

 では、今日はここまでです。
 最後までのご精読ありがとうございました。
リアン Angelic Sigh IV (16) a