こんにちは、いつも閲覧ありがとうございます。
今日は、グランゼーラ (旧アイレム) さん製作のPS4ソフト 巨影都市 をプレイしてみました。
テーマは題名の通り、善悪問わず巨大なものから逃げ惑うゲームです。
旧アイレムさんのスタッフが作っているので、おバカでドアホな選択肢も健在でした。
ただ注意点がありまして、動作が物凄く重いんです。
加えて処理落ちし、ロードは長く、リトライ環境も良くないです。
それでも、よく巷で言われている通りで、旧アイレムのテイストが好きな人にはオススメ出来ると思います。
【PS4】巨影都市
長くなりました。では、スクリーンショットを撮れるだけ撮って参りましたので、クリア順に見て行きましょう。
第一章 ウルトラマン&ザラブ星人
ニセウルトラマンとして出現。
本物が変身時のSEとともに現れます。一度だけ八つ裂き光輪を出してくれたことがあります。
スペシウム光線を撃って、章終了。
第二章は、ガメラ2よりレギオンです。
地下鉄内で追い掛け回されます。撮影どころではなかったです。
外に出ると草体が咲いています。
第三章 モスラ&バトラ
ちゃんとモスラとバトラの鳴き声がします。
懐かしいですね。平成モスラ三部作は見てないですが、昭和モスラなら見たことがありますよ。
第四章は、パトレイバーです。
全く知らない作品なので、撮影していないです。
第五章 第四使徒と初号機
国連のオスプレイが出てきます。
原作とは違って、ガトリングになっています。
光の槍で頭部損壊。
咆哮をあげて暴走。
使途のコアを破壊したあと沈黙。
間近で見られるアンビリカルケーブル。
プログレッシブナイフ。
エヴァだけ、妙に細かい作り込みでした。
本作のヒロイン。
自分の手持ちと同じ衣装に変えることも、イベント内で一回だけ現在の服装と交換することも出来ます。
男性用衣装は、この交換でしか着せられません。
乗り物後部に乗ってくれたりもします。
以下は、最終章までのネタバレを含みます。
第六章 ゴジラ
海に現れ、船上から見ることが出来ます。
第七章 黒いレイバー&パトレイバー
第八章 ゴジラvsキングギドラ
ビル下からの引力光線。
ビルの中から引力光線。
キングギドラはカナカナカナという鳴き声ではなく、平成版の怪獣っぽい鳴き声の方でした。
光るゴジラの背びれ。
第九章 ティガvsキリエロイド
スカイタイプで空中戦。
チェンジシーンも作られていますが、自キャラ行動中で、ビル間の影での一瞬なので撮影が追いつきませんでした。
マルチタイプに戻って再び地上戦。
ステージをクリアすると、通ってきたイベントごとの関連記事を見ることが出来ます。
第十章 ギャオス
街中で何匹もの幼体に囲まれて、襲われて、即死イベント多数。撮影どころではありませんでした。
ギャオスの超音波メス。
襲ってきました。
幼体だけで、成体vsガメラが無いのは残念でした。
第十一章 ダダ
顔が違っていて、全部で三人いる様です。
こちらも光線銃で襲ってきます。
第十二章 第五使徒vs初号機
斬られたビルの上から。
そのビルの下から。
プログレッシブナイフを取り出して――
巨影都市の使途は、形象崩壊しませんでした。まぁ影ですし。
第十三章 ゴジラvs三式機龍
ビル内から撮影。
ビル内に私がいるのにランチャーを撃ってきたりします。
全体的に、ゴジラの出番は少なかったです。
第十四章 マン、タロウ、ゼロvsベリアル
声やSEは原作と同様のものでした。
ストリウム光線。
ゼロ登場。
第十五章 第八使徒vsエヴァ三機
使途を肉眼で確認。
原作同様、使途がめちゃくちゃ大きいです。
貫かれる初号機。
使徒の中の人。
零号機。
「アスカ……早く……ッ」
「わかってるっちゅーのぉぉぉーーー!」
いいシーン盛りだくさんなんですが、イベントが邪魔すぎて台無しにしているステージでもあります。
それと、原作BGMやキャラクターのセリフは一切ありません。
第十六章 ガメラ2
爆発寸前の草体に向かうガメラです。
第十七章 セブンvsパンドン
原作同様、エメリウム光線が出ません。
やられてうずくまるセブン。
残念なのは、アイスラッガー返しが無くて、消化不良なところです。
とりあえず、プレイ中に撮影してきたものは以上です。
撮影風景からも察することが出来ると思いますが、エヴァだけ作り込みが段違いですごかったです。
キャラ操作中に眺めていて、戦闘から殲滅までしてくれたのはエヴァだけだったと思います。
ウルトラマンも、イベント内なら倒すところまでやってくれました。
余談なんですが、このゲーム、コンビニの作り込みがおかしいです。
ちなみに私はタケノコ派です。
さて、長々とスクリーンショットばかりになってしまいました。
少しでも巨影都市というものを知ってもらえたなら嬉しく存じます。
特撮好きだとプレイしていて楽しいゲームではあるのですが、前述の通り動作やUIが快適ではありませんし、根を詰めてやり込むタイプでもありませんので、褒めにくいのです。
今後の修正や追加アップデート次第というところでしょうか。
最後までのご精読ありがとうございました。
今日は、グランゼーラ (旧アイレム) さん製作のPS4ソフト 巨影都市 をプレイしてみました。
テーマは題名の通り、善悪問わず巨大なものから逃げ惑うゲームです。
旧アイレムさんのスタッフが作っているので、おバカでドアホな選択肢も健在でした。
ただ注意点がありまして、動作が物凄く重いんです。
加えて処理落ちし、ロードは長く、リトライ環境も良くないです。
それでも、よく巷で言われている通りで、旧アイレムのテイストが好きな人にはオススメ出来ると思います。
【PS4】巨影都市
長くなりました。では、スクリーンショットを撮れるだけ撮って参りましたので、クリア順に見て行きましょう。
第一章 ウルトラマン&ザラブ星人
ニセウルトラマンとして出現。
本物が変身時のSEとともに現れます。一度だけ八つ裂き光輪を出してくれたことがあります。
スペシウム光線を撃って、章終了。
第二章は、ガメラ2よりレギオンです。
地下鉄内で追い掛け回されます。撮影どころではなかったです。
外に出ると草体が咲いています。
第三章 モスラ&バトラ
ちゃんとモスラとバトラの鳴き声がします。
懐かしいですね。平成モスラ三部作は見てないですが、昭和モスラなら見たことがありますよ。
第四章は、パトレイバーです。
全く知らない作品なので、撮影していないです。
第五章 第四使徒と初号機
国連のオスプレイが出てきます。
原作とは違って、ガトリングになっています。
光の槍で頭部損壊。
咆哮をあげて暴走。
使途のコアを破壊したあと沈黙。
間近で見られるアンビリカルケーブル。
プログレッシブナイフ。
エヴァだけ、妙に細かい作り込みでした。
本作のヒロイン。
自分の手持ちと同じ衣装に変えることも、イベント内で一回だけ現在の服装と交換することも出来ます。
男性用衣装は、この交換でしか着せられません。
乗り物後部に乗ってくれたりもします。
以下は、最終章までのネタバレを含みます。
第六章 ゴジラ
海に現れ、船上から見ることが出来ます。
第七章 黒いレイバー&パトレイバー
第八章 ゴジラvsキングギドラ
ビル下からの引力光線。
ビルの中から引力光線。
キングギドラはカナカナカナという鳴き声ではなく、平成版の怪獣っぽい鳴き声の方でした。
光るゴジラの背びれ。
第九章 ティガvsキリエロイド
スカイタイプで空中戦。
チェンジシーンも作られていますが、自キャラ行動中で、ビル間の影での一瞬なので撮影が追いつきませんでした。
マルチタイプに戻って再び地上戦。
ステージをクリアすると、通ってきたイベントごとの関連記事を見ることが出来ます。
第十章 ギャオス
街中で何匹もの幼体に囲まれて、襲われて、即死イベント多数。撮影どころではありませんでした。
ギャオスの超音波メス。
襲ってきました。
幼体だけで、成体vsガメラが無いのは残念でした。
第十一章 ダダ
顔が違っていて、全部で三人いる様です。
こちらも光線銃で襲ってきます。
第十二章 第五使徒vs初号機
斬られたビルの上から。
そのビルの下から。
プログレッシブナイフを取り出して――
巨影都市の使途は、形象崩壊しませんでした。まぁ影ですし。
第十三章 ゴジラvs三式機龍
ビル内から撮影。
ビル内に私がいるのにランチャーを撃ってきたりします。
全体的に、ゴジラの出番は少なかったです。
第十四章 マン、タロウ、ゼロvsベリアル
声やSEは原作と同様のものでした。
ストリウム光線。
ゼロ登場。
第十五章 第八使徒vsエヴァ三機
使途を肉眼で確認。
原作同様、使途がめちゃくちゃ大きいです。
貫かれる初号機。
使徒の中の人。
零号機。
「アスカ……早く……ッ」
「わかってるっちゅーのぉぉぉーーー!」
いいシーン盛りだくさんなんですが、イベントが邪魔すぎて台無しにしているステージでもあります。
それと、原作BGMやキャラクターのセリフは一切ありません。
第十六章 ガメラ2
爆発寸前の草体に向かうガメラです。
第十七章 セブンvsパンドン
原作同様、エメリウム光線が出ません。
やられてうずくまるセブン。
残念なのは、アイスラッガー返しが無くて、消化不良なところです。
とりあえず、プレイ中に撮影してきたものは以上です。
撮影風景からも察することが出来ると思いますが、エヴァだけ作り込みが段違いですごかったです。
キャラ操作中に眺めていて、戦闘から殲滅までしてくれたのはエヴァだけだったと思います。
ウルトラマンも、イベント内なら倒すところまでやってくれました。
余談なんですが、このゲーム、コンビニの作り込みがおかしいです。
ちなみに私はタケノコ派です。
さて、長々とスクリーンショットばかりになってしまいました。
少しでも巨影都市というものを知ってもらえたなら嬉しく存じます。
特撮好きだとプレイしていて楽しいゲームではあるのですが、前述の通り動作やUIが快適ではありませんし、根を詰めてやり込むタイプでもありませんので、褒めにくいのです。
今後の修正や追加アップデート次第というところでしょうか。
最後までのご精読ありがとうございました。