こんにちは、閲覧ありがとうございます。
今回はネタ的なものですので、苦手な方はご注意下さいね。一応スレッドでも公開しましたが、楽しんで頂ければ幸いです。
■効果カード みう
■効果カード みあ
■魔法カード ブルーバーズ・ソング
■魔法カード みあの溺愛
■罠カード みうの回収
イケナイお姉様方ですね。お姉様方の正体はこちら。
魔女っ子みうは予算の都合で買わなかったので、急遽ライリの衣装で出張って頂きました。
このみうは、アゾンレーベルショップ大阪開店記念のものです。発売から、もう三年も経つのですね。
元ネタの遊戯王は、原作にもカードにもハマりました。
レアカード欲しさに箱買いしてみたり、バラ売りを買ってみたりと、かなり散財したものですが、フィギュアやドール用品を収集している今当時を顧みると可愛い額だったなと思えます。
連載当初の、罰ゲームしまくってる遊戯王は割りと好きだったんですが、いつしかカードゲームばっかりになってしまいましたね。もちろん、どこを読んでも面白い作品です。
そんな数千枚のカードの中で、私が気に入ってと言いますか、拘ってデッキに組んであったのは、やっぱり真紅眼の黒竜ですね。
目立った能力もなく、生贄を二体も消費して攻撃力2400というところが、可もなく不可もなしという感じで好きです。
次点では、タイラント・ドラゴンを友人との対戦でずっと入れていました。拘りがあるのが良いなと言っていた記憶があります。
最後に対戦したのは、もう十年くらい前になりますね。二人の間だけで特殊なルールを設けたりしました。
『禁止カードを除いて全て制限カード&四十枚キッカリ』というものです。
どんなカードも一枚までしか使えず、デッキは四十枚を越えてはならない。これを使って、三年くらい対戦して遊んでました。
実は四月頃に久々にデュエルしてみたくなり、DSソフトのナイトメア・トラバドールというのを中古で買ってみました。
遊戯や社長、城之内や妹の静香とまで対戦出来て、旧レギュラーが好きな私にとっては、中々スルメの様に楽しめた一品でした。
まだクリアしていませんが。多分、次は闇マリクってとこでしょうか。
やっぱりこの中でも、真紅眼の黒竜を使っています。
今回はネタ的なものですので、苦手な方はご注意下さいね。一応スレッドでも公開しましたが、楽しんで頂ければ幸いです。
■効果カード みう
■効果カード みあ
■魔法カード ブルーバーズ・ソング
■魔法カード みあの溺愛
■罠カード みうの回収
イケナイお姉様方ですね。お姉様方の正体はこちら。
魔女っ子みうは予算の都合で買わなかったので、急遽ライリの衣装で出張って頂きました。
このみうは、アゾンレーベルショップ大阪開店記念のものです。発売から、もう三年も経つのですね。
元ネタの遊戯王は、原作にもカードにもハマりました。
レアカード欲しさに箱買いしてみたり、バラ売りを買ってみたりと、かなり散財したものですが、フィギュアやドール用品を収集している今当時を顧みると可愛い額だったなと思えます。
連載当初の、罰ゲームしまくってる遊戯王は割りと好きだったんですが、いつしかカードゲームばっかりになってしまいましたね。もちろん、どこを読んでも面白い作品です。
そんな数千枚のカードの中で、私が気に入ってと言いますか、拘ってデッキに組んであったのは、やっぱり真紅眼の黒竜ですね。
目立った能力もなく、生贄を二体も消費して攻撃力2400というところが、可もなく不可もなしという感じで好きです。
次点では、タイラント・ドラゴンを友人との対戦でずっと入れていました。拘りがあるのが良いなと言っていた記憶があります。
最後に対戦したのは、もう十年くらい前になりますね。二人の間だけで特殊なルールを設けたりしました。
『禁止カードを除いて全て制限カード&四十枚キッカリ』というものです。
どんなカードも一枚までしか使えず、デッキは四十枚を越えてはならない。これを使って、三年くらい対戦して遊んでました。
実は四月頃に久々にデュエルしてみたくなり、DSソフトのナイトメア・トラバドールというのを中古で買ってみました。
遊戯や社長、城之内や妹の静香とまで対戦出来て、旧レギュラーが好きな私にとっては、中々スルメの様に楽しめた一品でした。
まだクリアしていませんが。多分、次は闇マリクってとこでしょうか。
やっぱりこの中でも、真紅眼の黒竜を使っています。